ココロ・ボタン 第2巻7話 ネタバレ 無料試し読み

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【古閑くんの作戦7話】

 

学校が終わって、二人で下校中です。

新奈ちゃんは、今朝

 

「自分でも気づかなかったけど、

オレ結構独占欲強いかもよ?」

 

と言われたのが、

どういうことなのか気になって、

古閑くんにきいてみると、

 

「ご想像におまかせします」

の返事が。

 

質問の答えに余計に気になって、

おどおどしてしまう彼女が

とてもかわいいです。

 

 

新奈ちゃんは、

古閑くんに家まで送ってもらうと、

そこには、葵ちゃんと

自転車で新奈ちゃんの家を

探していた谷くんがいました。

 

混み合ってるみたいだから

早めに失礼しようかなと言って

古閑くんはその場を立ち去ろうと、

その別れ際に

 

「今度、うちに来ない?」

 

と新奈ちゃんをこのタイミングでお誘い。

 

 

「両親は遅いから二人だけだし」

と言葉を付け加えると、

新奈ちゃんだけでなく、

葵ちゃんと谷くんも大反応です。

 

葵ちゃんが

 

「あたしも行ってもいいですか」

 

というと、谷くんも手をあげ、

結局みんなでおいでよという話になりました。

 

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二人っきりじゃないことに

しょぼんとしながらも、

お家に呼んでもらったし

 

「まあいいか」

 

と思う新奈ちゃん。

 

古閑くんの家はマンションで、

リビングは広々、

4人でお茶を飲もうと

古閑くんと新奈ちゃんが準備をし、

ケーキを食べながらお茶タイムです。

 

すると、新奈ちゃんは

ケーキで洋服を汚してしまい

洗面所で洗っていると、

別の部屋をそっと覗く谷くんの姿が。

 

どうやら、古閑くんの秘密を

握ろうと部屋を物色していたようです。

 

リビングに、二人っきりになった

古閑くんと葵ちゃん、

葵ちゃんは古閑くんにそっと近づくと、

彼の顔に手を添えて、

まるで誘惑するように

 

「本当は、まだ付き合ってないんでしょ」

 

と以前谷くんから聞いた

真偽を確かめようとすると、

そこへ、新奈ちゃんと

谷くんペアが戻ってきて。

 

新奈ちゃんは思わず

「ごめん」

と言って、

リビングの扉を閉めてしまいます。

 

突然のことで頭がまわらない彼女、

古閑くんはすぐさまリビングから出てきて、

新奈ちゃんの手を引き、

自分の部屋に連れていきます。

「ちょっと乱暴にするけどごめんね」

と告げると、新奈ちゃんを押し倒しました。

 

びっくりして悲鳴を上げる

新奈ちゃんの声に反応して、

葵ちゃんは勢いよく古賀君の部屋に入り

 

「何してんのよあんた 離れなさいよ」

 

と古閑くんをたたいて攻撃。

 

新奈ちゃんの方が、

事態がよく呑み込めずにいると、

古閑くんが、葵ちゃんが心配していたのは

新奈ちゃんで

 

「嫌われていたのはオレのほうってことでしょ?」

 

と葵ちゃんに問いかけます。

 

彼女の今までの行動は、新奈ちゃんが

古閑くんのいいように

遊ばれているのではないかと心配で、

古閑くんの本性をばらしてやろうとして、

とったものだったのでした。

 

 

姉妹で同じ人を好きになって

しまったのではなかったことに、

ほっとする新奈ちゃん。

 

葵ちゃんが、お姉さん思いの

ツンデレさんだったことが明らかになり、

古閑くんの作戦は大成功な7話でした。
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