ココロ・ボタン 第1巻1話 ネタバレ 無料試し読み

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【思わせぶりの1話】

 

オリエンテーションの山登りで、

お花が周りに見えるほど、

るんるんな雰囲気を

出しているのは、

高校1年生の主人公、

新奈ちゃん。

 

好きだった古閑くんに

告白してオッケーを

もらった彼女は、

嬉しさが止まりません。

 

でも、まだ出会ったばかりで

「好きになってもらえるかどうか、

わからないから」

と、お試し期間中なのでした。

 

それゆえに、

まずはケータイ番号をゲット

しようと俄然やる気は満々。

 

そこへ、古閑くんが登場します。

じっと見つめられて、

照れる新奈ちゃん。

 

そんな彼女が可愛いなと思ったら、

古閑くんが新奈ちゃんを

見ていたのは、

頭にカナブンが

留まっていたからでした。

 

びっくりする新奈ちゃんの

髪にそっと手をやり、

カナブンをとってくれる彼。

 

 

このチャンスを逃さず

ドキドキしながらも、

「ケータイ番号を教えて欲しい」と

彼に告げる新奈ちゃん、

頑張りました。

 

 

古閑くんに自分の番号を伝え、

折り返しに電話をもらうことになり、

「やった」

と思ったのも束の間。

 

携帯をいじるなと先生に、

携帯を没収されてしまいます。

 

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自分のせいで古閑くんに

迷惑をかけたことの責任を感じ、

先生から携帯を返してもらおうと

奮闘しますが、

逆に自分の携帯も

先生に渡す羽目になってしまい、

しぶしぶ断念。

 

古閑くんへ申し訳なさを

感じる彼女に、

彼はその純粋さに大笑いです。

 

 

頭をなでると新奈ちゃんを

気遣うように「行こうっ」と

言葉をかけるのでした。

 

夜になり、合宿施設で、

昼間の出来事を思い返していると

頭の中はお花畑の新奈ちゃん。

 

同じ部屋の女子グループで、

男子の部屋に行って

遊ぼうという話になり、

先生にバレないように

こっそり部屋を抜け出して

廊下を歩いていると、

古閑くんが横切ります。

 

 

その姿を追いかけて、

走っていると

先生に見つかりそうに。

 

 

そっと肩を叩き、

一緒に非常口から外に出ようと

声をかけてくれたのは、

古閑くんでした。

 

 

外は月が出て夜空が綺麗です。

歩いていうるうちに

通りかかったのは、

 

「キスをすると幸せになれ、

キスをしなかったカップルは別れる」

 

という噂の庭園。

 

 

友人が話していた噂を思い出し、

考えながら、搾り出すように、

「キス・・・しませんか?」と

古閑くんに言う新奈ちゃんです。

 

しかし、まだ早すぎるんじゃないかと

断られると新奈ちゃんは、

そのショックで、先にその場を後に。

 

古閑くんの呼びかけにも反応せず、

そのまま走り去ってしまいました。

 

しかし、

彼が新奈ちゃんの言葉を拒んだのは、

草陰にクラスメイトが二人の姿を

見ようと潜んでいたからだったのです。

 

一足先に部屋に戻り、

クラスメイトから謝罪を受ける新奈ちゃん。

 

クラスメイトがいなくても、

結果は同じだったと思いながらも、

部屋を訪ねてくれた、

古閑くんと再び外の庭園で

話をすることにしました。

 

「変なことを言ってごめんね」

 

と切り出す新奈ちゃん。

 

新奈ちゃんは、

古閑くんが庭園の噂を知らないと

思っていたのですが、

彼は噂のことを知っており、

連れて行ったら、

どんな反応をするのか

気になっていたようですが、

 

「まさかあんな反応をするとは」と、

どこか憎めない笑顔で笑います。

 

彼はキスを意識して、

自分があたふたしていることを

わかっていて、

だまって見ていたことを知った、

新奈ちゃん。

 

思わず「あれ?」こんな人だったのと

思ってしまいますが、

 

 

古閑くんの

「俺は結構きみのこと気に入ってきたけどね。」

の言葉に、

なんだか彼のずるさを感じながらも、

「お試し」期間を続けることとに。

 

 

まだまだ、そこがしれない古閑くん。

 

ですが、新奈ちゃんと古閑くんの

コンビが少し素敵に感じてきた

ところで1話は終了です。

 

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